もう8月も終盤。
ブログの更新、怠け気味で申し訳ありません。気分は夏休み、、なもので(笑)
娘たちと多くの時間を共有でき、まぁまぁハッピーな日々を送っています。
気になる記事を見かけました。
<8/24WIRED.jpより>————
32年の追跡調査でわかった「幸福な人生の秘訣」
7月の『Journal of Happiness Studies』誌に掲載された論文は、子どもが幸福な成人となるプロセスについて研究している。
この研究には、ニュージーランドのおよそ1,000人を対象に、誕生直後から成人期までを追跡調査している『ダニーディン 健康と発達に関する学際研究(Dunedin Multidisciplinary Health and Development Study)』のデータ32年分が用いられた。
この調査では、3年ごとに「親や仲間への愛着」「主観的長所」「社会経済的状態」「クラブやグループ活動への参加」「言語発達」「学業成績」など、およそ思いつく限りの社会心理学的に好ましい要素について評価がなされている。そして32歳時の調査で「幸福度」が評価された(驚くべきことに、発達時のどのような要素が精神病理などのマイナスの結果をもたらすのかという問題については長年研究されてきたにもかかわらず、発達時のどのような要素が幸福などのプラスの結果に結びつくのかを探る研究は、これまで行われていなかった)。
成人してからの幸福度に最も結びついていた要素は、若年期における「社会とのつながり」だった(その方面に詳しい人向けに言っておくと、相関係数は0.62)。これに比べて、「学業成績」は幸福度の予測因子としてはるかに劣っており、相関係数は0.12だった。
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※全文はこちらでご確認ください。
要約すると、『持つべきものは友』ということでよろしいようです。
(元)マーケティング・リサーチャーとしては、この大規模かつ長期間のデータの調査プロセスも気になります。論文入手できるかな。。
ちなみにこれは幸福度の高いニュージーランドのデータ(2005年は世界トップらしいです)。
日本は、そして世界の主要国はどうなっているのか。そしてそして「お金」やその他の因子との相関がどうなっているのか、機会があれば、是非是非確認してみたいと思っています。
