太陽光発電の効率アップ技術

太陽光発電に関して、小ネタをひとつ。

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<7/18太陽光発電ニュースより>————
太陽光発電の発電効率を2倍以上に!新技術を京大 野田進教授らが開発
太陽光発電の能力をいまの2倍以上に高める技術を京都大工学研究科の野田進教授や浅野卓准教授、メーナカ・デ・ゾイサ研究員のグループが開発したと英科学誌ネイチャー・フォトニクス(電子版)で発表した。
現在の太陽光電池では、発電効率は20%程度だが、その技術を使えば約2倍の40%から最高で70%まで高められるという内容だ。
特定の波長だけを取り出す特殊な「フィルター」のような素材を開発。半導体の材質を工夫したフィルターによって太陽光の熱を発電用電池が吸収しやすい特定の光に変えるという。
現在、最も普及しているシリコン製の太陽光電池でも、発電効率が20%程度、最大でも30%だと言われいる。シリコンが吸収して電気に変えられる光が特定の波長に偏っているためだ。
しかし、野田進教授らは、ものを熱すると物質中の電子が乱雑に動き回りいろいろな波長の光を出す性質を利用して、2種類の半導体の膜で電子が自由に動けないようにし、波長の幅を特定の領域にとどめる一方で、光のパワーを強くした。
野田教授は「素子を太陽光で熱し、放射された光を太陽電池に照射すれば、発電効率が大幅に向上する」と話している。
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また、パネル素材の分子の整列性を増大することによって飛躍的に変換効率が高められる、
というニュースを過去に見たことを思い出しました。

確か、無重力空間で素材を加工するのが手っ取り早いということで、
宇宙空間に工場プラントを建設し。。というオチがついていたと思いますが。

科学もこういう方向に進むのを見ていると本当に素晴らしいと思えます。

変換高率99%、寿命100年以上のパネルが開発され、庶民でも手に入るような低価格で販売されると嬉しいですね。


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